東京の紅葉名所・紅葉情報【光が丘公園】

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葉が色付く時期は秋の気温と深く関係しており、気温が低いと色付く時期が早くなり、高いと遅くなります。

東京の紅葉名所ごとの紅葉情報や見頃予想をチェック!!!

光が丘公園(東京都練馬区光が丘)

●ベビーカーOK ●駅・バス停・ICから近い(20分以内)

見どころ紹介

ふれあいの径(みち)と売店前のイチョウ並木の黄葉が見事です。

例年の見頃

11月上旬〜11月中旬

紅葉の種類

イチョウ、モミジ

ライトアップ

なし

絶景ポイント

ふれあいの径、イチョウ並木

所在地

〒179-0072
東京都練馬区光が丘四丁目1-1

お問い合わせ

光が丘公園サービスセンター:TEL:03-3977-7638

ホームページ

入場料

無料

入場時間

24時間

交通案内

【電車】都営地下鉄大江戸線光が丘駅下車徒歩8分、東武東上線成増駅下車徒歩15分、または地下鉄有楽町線成増駅下車徒歩13分

【車】関越道練馬IC〜目白通り→谷原交差点左折→笹目通り。または東京外環道和光IC〜川越街道→赤塚新町三丁目交差点右折

【駐車場】251台(うち身障者用5台)1時間まで400円以後30分毎に200円入庫後12時間最大料金 1600円(*最大料金は繰り返し適用されます。)

紅葉シーズンの服装や持ち物の基礎知識(紅葉ハイキング)

紅葉は、一般的に朝の最低気温が8℃前後より低くなる日があってから、しばらくして色づき出します。

このため、紅葉が始まっている場所は都市部の真冬の気温になっていると考えて良さそうです。

ただし、昼間は気温が20℃近くまで上がる時もあるので、朝晩と昼間の気温差が大きくなることを念頭に置いて服装や持ち物を選ぶことが重要です。

山で山小屋泊・テント泊をして紅葉を楽しむのであれば、朝晩はかなり冷え込むためダウンや厚手のジャケットは必須です。

紅葉ハイキングに行く時の服装、持ち物を確認しておきましょう

服装
・靴
トレッキングシューズまたは履き慣れた歩きやすい靴

・シャツ
虫や紫外線から肌を守るために長袖のシャツがいいでしょう。

・ズボン
暑いですが、汗を吸収しやすい化繊のズボンがおすすめ。

・帽子
暑い時には日よけのために帽子を、寒い日には防寒用の帽子を準備します。

・防寒着
脱ぎ着のできるものを一つ持っておきましょう。

持ち物
水筒、タオル、ちり紙、常備薬、保険証のコピー、着替え、行動食。

持っていき過ぎは荷物になりますが、もしもの為に最低限の準備はきちんとしておきましょう。

しっかりと下準備をしておくことが紅葉ハイキングを楽しむ一番のポイントです!

さいごに

晴れると、放射冷却の影響で朝は冷え込みます。

昼間は日差しの下では暖かさを感じることもありそうです。

一日の寒暖差が大きいため、寒さ対策をしっかり行って紅葉狩りを楽しんでください。

色鮮やかな紅葉シーズンが過ぎると、地面を覆い尽くすほどの散り紅葉を楽しめる季節になります。

是非足下を見ながら散り紅葉も楽しんでみてください。

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