栃木県の花見・桜名所を紹介したいと思っております。
みんな大好き、桜の花!
ピンク色の花びらは可愛いですね♪
でも、咲いている時間は短く儚いですね。
綺麗に咲いている期間中にしっかりと鑑賞していきましょう!!!
太平山県立自然公園 (栃木市平井町)
![](https://i0.wp.com/daifuku-star.com/wp-content/uploads/2024/06/23775035_s.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
見どころ紹介
太平山北側遊覧道路では、その両側を約2kmにわたり、ソメイヨシノがトンネルをつくります。
頂上付近の謙信平では、太平山の三大名物「団子、焼き鳥、卵焼き」をご賞味頂きながらお花見を楽しめます。
太平山県立自然公園に行って来ました#栃木県#栃木市#桜 pic.twitter.com/Q8A13dHIfS
— ラビ🅿️ (@rabi__leo) April 6, 2024
日本 桜の名所100選 ~17~
— 奈桜 Nasakura (@NasakuraJapan) August 31, 2017
太平山県立自然公園(栃木県栃木市)
太平山(おおひらさん)全体でソメイヨシノ、ヤマザクラなど約4,000本が植えられていて、遊覧道路は約2kmの桜のトンネルになります。ふ… 詳しくは https://t.co/3VpJlhnn7X pic.twitter.com/mHf20kzLYI
【太平山桜まつり開催のお知らせ
— 栃木市観光協会【公式】 (@tochigishikanko) March 18, 2023
~太平山一方通行のご協力をお願いいたします~】
日時:3/24(金)~4/2(日)
場所:太平山県立自然公園
太平山内は北側遊覧道路(桜のトンネル)からの #一方通行 となります。
ご協力をお願いいたします🙇
詳細⬇️https://t.co/FfIeFnIMKq pic.twitter.com/jCA9Rwwv5L
例年の見頃
3月下旬
桜の種類
ソメイヨシノ、シダレサクラ、ヤマザクラ
桜の本数
約4000本
さくらまつり詳細
太平山桜まつり3月下旬〜4月上旬開催予定
名所に関する情報
●さくら名所100選 ●桜まつり開催 ●桜並木
お花見期間の混雑度
平日:やや混雑
休日:大変混雑
所在地
〒328-0054
栃木県栃木市平井町
入場時間
4:00〜22:00
入場料
無料
お問い合わせ
栃木市観光振興課フィルムコミッション・イベント係 TEL:0282-21-2374
交通案内
【電車】JR両毛線・東武日光線栃木駅より国学院行きバス (15分)
バスの終点下車、山頂まで徒歩 (20分)
【車】東北道栃木ICより (15分)
【駐車場】太平山内各所にあり。合計約600台(無料、まつり期間中のみ一部有料)
その他の観光施設
◎とちぎ山車会館
◎蔵の街遊覧船等(太平山より車で市街地方面へ約15分)
家の庭に桜を見かけない理由とは?!
日本を代表する花木といえば?
この質問をすると多くの方が桜の名前を上げると思います。
たくさんの方が開花や満開の時期を心待ちにするほど、日本人が大好きな桜。
一方で、それだけ好きであれば、自宅の庭に桜を植えれば誰にも気兼ねせずプライベートお花見ができると思うのですが、実際に庭に桜を植えている家はほとんどありません。
それは一体、なぜなのでしょうか?
庭木に桜が嫌われる4つの理由
実は昔から、家の庭に桜を植えてはいけないと言われています。
その理由として次の4つがあげられます。
(1)根が伸びるので家の基礎を壊す
(2)害虫(毛虫・ムカデなど)が侵入する
(3)枝葉が生い茂ると家に光が差し込まない
(4)落ち葉や折れ枝の掃除が面倒、近所迷惑
桜の木を植えたばかりに家の基礎を壊されたり、毛虫に悩ませられたり、落ち葉や折れ枝などでご近所トラブルを招くこともあると言われれば、確かに桜は自宅に植えるより、近くの公園に見に行ったり、「花見の名所」を訪ねたほうがよさそうです。
鉢植えで楽しめる桜も
自宅に桜を植えない風習について、
庭に桜を植えてはいけないと昔から言い伝えられていました。
確かにソメイヨシノは大きくなるので庭木には不向きでしょうし、消毒をおこたれば毛虫が発生したりします。
しかし、桜の品種は多く、今も新種が作出されています。
新しい品種の中には、あまり大きくならないため庭木で育てる人もいますし、鉢植えで育てる人もいます。
ぜひ自分の手で桜を育てていただけたらと思います
あなたもお花見だけでなく、桜との新しい付き合い方を始めてみませんか?!
さいごに
今回、栃木県の花見・桜名所を紹介いたしました。
桜の咲いている期間は非常に短く、儚いです。
その期間を逃すことがないように、しっかりと計画を立て、花見を楽しみましょう♪
夜桜の場合には、まだまだ、冷え込みがきつい場合もありますので、防寒対策をしっかりと
行っていきましょう。
その場所、ルールなどをしっかりと厳守し近隣住民等に迷惑がかからないように鑑賞いたしましょう。
迷惑駐車・飲酒運転・騒音クレームなど絶対にないように注意しましょう。
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