栃木県の花見・桜名所を紹介したいと思っております。
みんな大好き、桜の花!
ピンク色の花びらは可愛いですね♪
でも、咲いている時間は短く儚いですね。
綺麗に咲いている期間中にしっかりと鑑賞していきましょう!!!
龍城公園 (大田原市城山)
見どころ紹介
約400本のソメイヨシノが一斉に開花する姿は見事の一言!
満開の桜に囲まれながら楽しめるお花見では、毎年家族連れのお客様が大勢集まり賑わいを見せています。
さくら祭期間中はライトアップも行われ、夜桜が月夜と重なる景色は幻想的な美しさを演出し、時折ヒラヒラ舞う花びらのゆらめきはこれまた息を呑む美しさ。
昼夜問わず見るものすべてを魅了する春色の光景をどうぞお楽しみ下さい。
#龍城公園 の桜も満開を迎えていまーす(*´∀`*)ノ🌸
— 与一くん (@yoichikun41) April 11, 2024
そして21日(日)まで18:00〜22:00で夜間ライトアップ中💡
幻想的な夜桜をお楽しみクダサイ…(*´ω`*)
夜は一枚羽織って、足元に気をつけて行ってみてね☆#大田原市 #桜
大田原市さくらマップ🌸https://t.co/AVbL5bb4ba pic.twitter.com/nJJD6VmuDd
おはようございます。
— ますたこ (@Masutako2020) March 21, 2024
「大田原市さくら祭」
大田原城跡に整備された龍城公園と🌸龍頭公園を合わせて約450本の桜が咲き誇る🌸✨
夜桜ライトアップや💡ふれあい音楽会など🎶楽しいイベントも😊
ぜひお出かけください😃#栃木県
大田原市観光協会https://t.co/J8YtnGxYHT pic.twitter.com/yFh6RIqcTg
龍城公園の桜見頃🌸 pic.twitter.com/g7YlFmJEZD
— ミケ猫!!Δ🔥 (@kanata1121) April 1, 2023
例年の見頃
4月上旬
桜の種類
ソメイヨシノ
桜の本数
約400本
ライトアップ
さくら祭期間中・18:00〜22:00予定
さくらまつり詳細
3月23日(土)から4月21日(日)まで大田原市さくら祭を開催します。
4月20日(土)、4月21日(日)は市内で屋台まつりが開催されます。
名所に関する情報
●夜桜 ●桜まつり開催 ●宴会OK ●ライトアップあり
お花見期間の混雑度
平日:やや混雑
休日:混雑
所在地
〒324-0052
栃木県大田原市城山
入場時間
通年
入場料
無料
お問い合わせ
大田原市観光協会/大田原市商工観光課 TEL:0287-54-1110/0287-23-3145
交通案内
【電車】JR東宇都宮線西那須野駅よりバス (10分)
【車】東北道矢板ICよりR4、R461経由 (30分)
【駐車場】40〜50台(無料)
その他の観光施設
◎大田原温泉太陽の湯
◎那須野が原温泉ホテルアオキ
◎大田原神社
◎トコトコ大田原
家の庭に桜を見かけない理由とは?!
日本を代表する花木といえば?
この質問をすると多くの方が桜の名前を上げると思います。
たくさんの方が開花や満開の時期を心待ちにするほど、日本人が大好きな桜。
一方で、それだけ好きであれば、自宅の庭に桜を植えれば誰にも気兼ねせずプライベートお花見ができると思うのですが、実際に庭に桜を植えている家はほとんどありません。
それは一体、なぜなのでしょうか?
庭木に桜が嫌われる4つの理由
実は昔から、家の庭に桜を植えてはいけないと言われています。
その理由として次の4つがあげられます。
(1)根が伸びるので家の基礎を壊す
(2)害虫(毛虫・ムカデなど)が侵入する
(3)枝葉が生い茂ると家に光が差し込まない
(4)落ち葉や折れ枝の掃除が面倒、近所迷惑
桜の木を植えたばかりに家の基礎を壊されたり、毛虫に悩ませられたり、落ち葉や折れ枝などでご近所トラブルを招くこともあると言われれば、確かに桜は自宅に植えるより、近くの公園に見に行ったり、「花見の名所」を訪ねたほうがよさそうです。
鉢植えで楽しめる桜も
自宅に桜を植えない風習について、
庭に桜を植えてはいけないと昔から言い伝えられていました。
確かにソメイヨシノは大きくなるので庭木には不向きでしょうし、消毒をおこたれば毛虫が発生したりします。
しかし、桜の品種は多く、今も新種が作出されています。
新しい品種の中には、あまり大きくならないため庭木で育てる人もいますし、鉢植えで育てる人もいます。
ぜひ自分の手で桜を育てていただけたらと思います
あなたもお花見だけでなく、桜との新しい付き合い方を始めてみませんか?!
さいごに
今回、栃木県の花見・桜名所を紹介いたしました。
桜の咲いている期間は非常に短く、儚いです。
その期間を逃すことがないように、しっかりと計画を立て、花見を楽しみましょう♪
夜桜の場合には、まだまだ、冷え込みがきつい場合もありますので、防寒対策をしっかりと
行っていきましょう。
その場所、ルールなどをしっかりと厳守し近隣住民等に迷惑がかからないように鑑賞いたしましょう。
迷惑駐車・飲酒運転・騒音クレームなど絶対にないように注意しましょう。
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