炊飯器を使うとき、「お米は内釜でそのまま洗っていいの?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、内釜でお米を洗うのは便利ですが、正しく行わないと炊飯器の寿命を縮める原因にもなります。
この記事では、炊飯器の内釜でお米を洗うメリット・デメリット、正しいお米の研ぎ方について解説します。
炊飯器の内釜でお米を洗っても大丈夫?
結論から言うと、内釜でお米を洗うこと自体は可能です。
ただし、多くのメーカーは「なるべくボウルなど別の容器で洗うこと」を推奨しています。
理由1:内釜のコーティングが傷つきやすい
炊飯器の内釜には、フッ素やダイヤモンドコートなどの特殊加工がされています。
お米同士が擦れるときに、指や米粒が内釜の表面を傷つけてしまう可能性があります。
理由2:水を入れすぎるとあふれることも
内釜は炊飯用に作られているため、水を勢いよく流すとこぼれやすい形状になっています。
洗いにくさもデメリットのひとつです。
内釜でお米を洗うメリット
- ボウルを使わなくて済むので洗い物が減る
- そのまま水加減を測って炊飯できる
- 忙しいときに時短になる
内釜でお米を洗うときの注意点
どうしても内釜で洗いたい場合は、次のポイントを意識しましょう。
- 力を入れすぎない
指でゴシゴシこすらず、軽くかき混ぜる程度にします。 - 最初のすすぎは素早く
お米は最初に水を吸いやすいため、濁りが強い水はすぐに捨てるのがポイントです。 - 金属スプーンなどは使用しない
内釜を傷つける原因になるので、必ず素手で洗いましょう。
ボウルでお米を洗う方が安心
炊飯器を長持ちさせたいなら、別のボウルでお米を研いでから内釜に移す方法がおすすめです。
これならコーティングを守りつつ、美味しく炊飯できます。
まとめ
- 炊飯器の内釜でお米を洗うことは「可能」だが推奨されない
- 理由はコーティングが傷つくリスクがあるため
- やむを得ず内釜で洗う場合は、力を入れず素早く優しく研ぐことが大切
- 炊飯器を長持ちさせたいなら、ボウルを使って洗うのがベスト
炊飯器は毎日使う家電だからこそ、内釜をいたわって長く使いたいですね。


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