中学受験をテーマにした日本テレビの連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』(土曜午後10時)の放送が残すところ1回となった。(12月18日土曜日最終回)
無料塾をドラマで初めて取り上げた。
無料塾は教育格差を埋める切り札とすら言われている。
黒木は中学受験塾「桜花ゼミナール吉祥寺校」の校舎長。
無料塾「スターフィッシュ」の運営者でもある。
学習塾の報酬をおそらく無料塾に注ぎ込んでいる。
無料塾での元教え子で、現在は名門女子校1年生の大森紗良(住田萌乃)はこの塾の生徒をこう説明した。
「ここに来てる子って、みんな1人親家庭だったり、お金がなかったり、塾に通えない子供たちなの」(紗良)
現実の無料塾に通う生徒たちの家庭環境も同様とされている。
無料塾が1990年代で2000年代に入ると全国に広まり、塾講役は大学生や教師OBが多く務めているのが現状である。
運営はNPOなど団体が行なっており、黒木のように個人で運営しているケースは非常に珍しい、何故なら経費がかかるからである。
経済的事情で「地」に落ちてしまった「星」
「私は星を拾って、投げてるだけです」(黒木)
黒木は経済的事情で「地」に落ちてしまった「星」を、本来あるべき場所の「空」に戻しているだけだと思って行動していると言える。
※「スターフィッシュ」=「ヒドデ」⇒星の形
無料塾が出てきたことによって黒木がなんのために子供に勉強を教えているのかも鮮明になった。
それは子供たちが夢を実現させるための手助けに違いない。

両親の経済力によって子供の未来が変わってしまうのは、両親にとっても
プレッシャーではありますが、やはり教育にお金がかかります。
それが現実ではないでしょうか?!
早くから塾に行かすことが出来る家庭は、経済的に余裕のある家庭です。
家で両親が勉強を見るにも限界があります。
この先、教育格差がますます広がっていくことが懸念されますね。


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