兵庫県の花見・桜名所を紹介したいと思っております。
みんな大好き、桜の花!
ピンク色の花びらは可愛いですね♪
でも、咲いている時間は短く儚いですね。
綺麗に咲いている期間中にしっかりと鑑賞していきましょう!!!
姫路城 (姫路市本町)
見どころ紹介
世界文化遺産に登録された姫路城の桜は約1000本。
「さくら名所100選」にも選定されています。
見所は三の丸広場の桜並木や、西の丸庭園のソメイヨシノやシダレザクラです。
姫路城 桜の絶景 pic.twitter.com/lly8lILPYN
— 世界遺産姫路の子 (@worldheritage_H) November 1, 2024
姫路城と桜 その弐#姫路城 #Himejicastle#桜 #cherryblossoms#SAKURA pic.twitter.com/hxLeFwkpdG
— tony-k (@kozy_57) April 15, 2024
おはようございます😊
— chao (@chao1340) April 20, 2024
今日は完全休養日
ゆっくりと写真の整理でも
しようかな😊🌸🌷💕#桜 #姫路城 #散歩 pic.twitter.com/5L5uF8Om5B
例年の見頃
3月下旬〜4月上旬
桜の種類
ソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラ、ヤエザクラ
桜の本数
約1000本
さくらまつり詳細
「観桜会」(3月30日予定)、「姫路城夜桜会」(3月29日〜4月7日、18時30分〜21時予定)。
名所に関する情報
●さくら名所100選 ●世界遺産 ●夜桜 ●桜まつり開催 ●桜並木 ●宴会OK
お花見期間の混雑度
平日:混雑
休日:大変混雑
所在地
〒670-0012
兵庫県姫路市本町68番地
入場時間
(無料区域)制限なし、(有料区域)9:00〜17:00(入城は16:00)、4月27日〜8月31日9:00〜18:00(入城は17:00)
入場料
大人(18歳以上)1000円、小人(小学生〜高校生)300円
お問い合わせ
姫路城管理事務所 TEL:079-285-1146
交通案内
【電車】JR山陽本線姫路駅北出口より徒歩 (20分) 山陽電鉄姫路駅より徒歩 (20分)
【車】山陽道山陽姫路西IC・山陽姫路東ICより (25分) 姫路バイパス中地ICより (15分)
【駐車場】大手門駐車場(乗用車は約555台、3時間以内600円、3時間超1日900円、バス約45台1日1回2500円)※桜の期間中は、城内・周辺道路・駐車場は混雑が予想されます。
その他の観光施設
◎姫路城西御屋敷跡庭園好古園
◎姫路市立動物園
◎姫路市立美術館
◎姫路文学館
◎兵庫県立歴史博物館
◎書写山円教寺
◎姫路セントラルパーク
家の庭に桜を見かけない理由とは?!
日本を代表する花木といえば?
この質問をすると多くの方が桜の名前を上げると思います。
たくさんの方が開花や満開の時期を心待ちにするほど、日本人が大好きな桜。
一方で、それだけ好きであれば、自宅の庭に桜を植えれば誰にも気兼ねせずプライベートお花見ができると思うのですが、実際に庭に桜を植えている家はほとんどありません。
それは一体、なぜなのでしょうか?
庭木に桜が嫌われる4つの理由
実は昔から、家の庭に桜を植えてはいけないと言われています。
その理由として次の4つがあげられます。
(1)根が伸びるので家の基礎を壊す
(2)害虫(毛虫・ムカデなど)が侵入する
(3)枝葉が生い茂ると家に光が差し込まない
(4)落ち葉や折れ枝の掃除が面倒、近所迷惑
桜の木を植えたばかりに家の基礎を壊されたり、毛虫に悩ませられたり、落ち葉や折れ枝などでご近所トラブルを招くこともあると言われれば、確かに桜は自宅に植えるより、近くの公園に見に行ったり、「花見の名所」を訪ねたほうがよさそうです。
鉢植えで楽しめる桜も
自宅に桜を植えない風習について、
庭に桜を植えてはいけないと昔から言い伝えられていました。
確かにソメイヨシノは大きくなるので庭木には不向きでしょうし、消毒をおこたれば毛虫が発生したりします。
しかし、桜の品種は多く、今も新種が作出されています。
新しい品種の中には、あまり大きくならないため庭木で育てる人もいますし、鉢植えで育てる人もいます。
ぜひ自分の手で桜を育てていただけたらと思います
あなたもお花見だけでなく、桜との新しい付き合い方を始めてみませんか?!
さいごに
今回、兵庫県の花見・桜名所を紹介いたしました。
桜の咲いている期間は非常に短く、儚いです。
その期間を逃すことがないように、しっかりと計画を立て、花見を楽しみましょう♪
夜桜の場合には、まだまだ、冷え込みがきつい場合もありますので、防寒対策をしっかりと
行っていきましょう。
その場所、ルールなどをしっかりと厳守し近隣住民等に迷惑がかからないように鑑賞いたしましょう。
迷惑駐車・飲酒運転・騒音クレームなど絶対にないように注意しましょう。
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