東京の花見・桜名所 【光が丘公園の桜】

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東京都の花見・桜名所を紹介したいと思っております。

みんな大好き、桜の花!

ピンク色の花びらは可愛いですね♪

でも、咲いている時間は短く儚いですね。

綺麗に咲いている期間中にしっかりと鑑賞していきましょう!!!

光が丘公園(練馬区光が丘2、4丁目、旭町2丁目、板橋区赤塚新町3丁目)

見どころ紹介

公園赤塚口から、ゆりの木広場まで続く「桜並木」は、メイン通りの「イチョウ並木」と同様に公園の自慢スポットです!

オオシマザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど、約1000本が園内に点在しています。

「芝生広場」でのお花見が人気です。

例年の見頃

3月下旬〜4月上旬

桜の種類

ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ヤマザクラ

桜の本数

約1000本以上

ライトアップ

なし

名所に関する情報

【桜並木】【駅チカ】【ペットOK】

お花見期間の混雑度

平日:混雑
休日:大変混雑

所在地

〒179-0072
東京都練馬区光が丘2、4丁目、旭町2丁目、板橋区赤塚新町3丁目

入場時間

制限なし

入場料

無料

お問い合わせ

光が丘公園サービスセンター TEL:03-3977-7638

ホームページ

交通案内

【電車】都営地下鉄大江戸線光が丘駅より徒歩 (8分) 東武東上線成増駅より徒歩 (20分)

【車】関越道練馬ICより目白通りへ谷原交差点を左折し笹目通り (20分) 東京外環道和光ICより川越街道へ成増2丁目次の信号右折 (5分)

【駐車場】24時間営業251台(乗用車400円/1時間、以後30分毎200円増)

家の庭に桜を見かけない理由とは?!

日本を代表する花木といえば?

この質問をすると多くの方が桜の名前を上げると思います。

たくさんの方が開花や満開の時期を心待ちにするほど、日本人が大好きな桜。

一方で、それだけ好きであれば、自宅の庭に桜を植えれば誰にも気兼ねせずプライベートお花見ができると思うのですが、実際に庭に桜を植えている家はほとんどありません。

それは一体、なぜなのでしょうか?

庭木に桜が嫌われる4つの理由

実は昔から、家の庭に桜を植えてはいけないと言われています。

その理由として次の4つがあげられます。

(1)根が伸びるので家の基礎を壊す
(2)害虫(毛虫・ムカデなど)が侵入する
(3)枝葉が生い茂ると家に光が差し込まない
(4)落ち葉や折れ枝の掃除が面倒、近所迷惑

桜の木を植えたばかりに家の基礎を壊されたり、毛虫に悩ませられたり、落ち葉や折れ枝などでご近所トラブルを招くこともあると言われれば、確かに桜は自宅に植えるより、近くの公園に見に行ったり、「花見の名所」を訪ねたほうがよさそうです。

鉢植えで楽しめる桜も

自宅に桜を植えない風習について、

庭に桜を植えてはいけないと昔から言い伝えられていました。

確かにソメイヨシノは大きくなるので庭木には不向きでしょうし、消毒をおこたれば毛虫が発生したりします。

しかし、桜の品種は多く、今も新種が作出されています。

新しい品種の中には、あまり大きくならないため庭木で育てる人もいますし、鉢植えで育てる人もいます。

ぜひ自分の手で桜を育てていただけたらと思います

あなたもお花見だけでなく、桜との新しい付き合い方を始めてみませんか?!

さいごに

今回、東京都の花見・桜名所を紹介いたしました。

桜の咲いている期間は非常に短く、儚いです。

その期間を逃すことがないように、しっかりと計画を立て、花見を楽しみましょう♪

夜桜の場合には、まだまだ、冷え込みがきつい場合もありますので、防寒対策をしっかりと

行っていきましょう。

その場所、ルールなどをしっかりと厳守し近隣住民等に迷惑がかからないように鑑賞いたしましょう。

迷惑駐車・飲酒運転・騒音クレームなど絶対にないように注意しましょう。

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