千葉の花見・桜名所【千葉市動物公園】

お出かけ
記事内に広告が含まれています。

千葉県の花見・桜名所を紹介したいと思っております。

みんな大好き、桜の花!

ピンク色の花びらは可愛いですね♪

でも、咲いている時間は短く儚いですね。

綺麗に咲いている期間中にしっかりと鑑賞していきましょう!!!

千葉市動物公園 (千葉市若葉区源町)

見どころ紹介

チーターやレッサーパンダなど様々な動物を観察しながら園内でお花見も一緒に楽しむことができるスポット。

河津桜や八重桜など数十種類の桜が咲き4月下旬まで楽しめます。

例年の見頃

2月下旬〜4月下旬

桜の種類

カワヅザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラ

名所に関する情報

●駅チカ

お花見期間の混雑度

平日:混雑
休日:混雑

所在地

〒264-0037
千葉県千葉市若葉区源町280

入場時間

9:30〜16:30(入園は16:00まで) 休園日:毎週水曜(水曜が休日の場合は翌日) 年末年始12月29日から1月1日まで

入場料

大人(高校生以上)700円、中学生以下は無料 ※千葉市在住の65歳以上の方は住所・年齢の確認できるものをお持ちいただくと無料。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方も無料。(介護人も1名まで無料)入口での提示が必要

お問い合わせ

千葉市動物公園 TEL:043-252-1111(総合案内9:30〜16:30)

ホームページ

交通案内

【電車】千葉都市モノレール動物公園駅下車、徒歩 (1分)

【車】京葉道路穴川ICより市街方面に約3km 京葉道路穴川東ICより市街方面に2km

【駐車場】1569台(700円/1日)、49台(大型車2800円/1日)

家の庭に桜を見かけない理由とは?!

日本を代表する花木といえば?

この質問をすると多くの方が桜の名前を上げると思います。

たくさんの方が開花や満開の時期を心待ちにするほど、日本人が大好きな桜。

一方で、それだけ好きであれば、自宅の庭に桜を植えれば誰にも気兼ねせずプライベートお花見ができると思うのですが、実際に庭に桜を植えている家はほとんどありません。

それは一体、なぜなのでしょうか?

庭木に桜が嫌われる4つの理由

実は昔から、家の庭に桜を植えてはいけないと言われています。

その理由として次の4つがあげられます。

(1)根が伸びるので家の基礎を壊す
(2)害虫(毛虫・ムカデなど)が侵入する
(3)枝葉が生い茂ると家に光が差し込まない
(4)落ち葉や折れ枝の掃除が面倒、近所迷惑

桜の木を植えたばかりに家の基礎を壊されたり、毛虫に悩ませられたり、落ち葉や折れ枝などでご近所トラブルを招くこともあると言われれば、確かに桜は自宅に植えるより、近くの公園に見に行ったり、「花見の名所」を訪ねたほうがよさそうです。

鉢植えで楽しめる桜も

自宅に桜を植えない風習について、

庭に桜を植えてはいけないと昔から言い伝えられていました。

確かにソメイヨシノは大きくなるので庭木には不向きでしょうし、消毒をおこたれば毛虫が発生したりします。

しかし、桜の品種は多く、今も新種が作出されています。

新しい品種の中には、あまり大きくならないため庭木で育てる人もいますし、鉢植えで育てる人もいます。

ぜひ自分の手で桜を育てていただけたらと思います

あなたもお花見だけでなく、桜との新しい付き合い方を始めてみませんか?!

さいごに

今回、千葉県の花見・桜名所を紹介いたしました。

桜の咲いている期間は非常に短く、儚いです。

その期間を逃すことがないように、しっかりと計画を立て、花見を楽しみましょう♪

夜桜の場合には、まだまだ、冷え込みがきつい場合もありますので、防寒対策をしっかりと

行っていきましょう。

その場所、ルールなどをしっかりと厳守し近隣住民等に迷惑がかからないように鑑賞いたしましょう。

迷惑駐車・飲酒運転・騒音クレームなど絶対にないように注意しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました