「総合小売り」と決別 セブン&アイ

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先週、ニュースになっておりますが、いよいよ持って本格的に動き出すようですね!
◆「総合小売り」と決別 百貨店売却、コンビニで海外へ 【セブン&アイ】
セブン&アイ・ホールディングスが、傘下の百貨店事業会社、
そごう・西武を売却する方針を固めた模様です。
総合スーパーを祖業に、コンビニエンスストア、百貨店と「総合小売りグループ」を
目指し拡大を続けたが、相乗効果を発揮し切れなかったのが要因です!
このコロナウイルス感染拡大も追い打ちをかけているのでしょう!
百貨店事業については、今後も厳しい経営状況が予想されますので、早めに切り離し、
今後はコンビニ事業に経営資源を集中し、海外に活路を見いだし拡大を
狙うつもりのようです。
セブン&アイがミレニアムリテイリング(現そごう・西武)を傘下に収めたのは2006年です。
ファッションを得意とする百貨店のノウハウで、業績が低迷していたイトーヨーカ堂の
衣料品売り場をてこ入れする狙いだった。
しかし、消費者が衣料品を買う場は「ユニクロ」など専門店やインターネット通販へ流れる。
もちろんそれだけの理由ではないが、百貨店の客離れが進み、
2006年に28あったそごう・西武の店舗数は10に減少してしまっている。
総合小売りグループでありながら、もうけのほとんどをコンビニが稼ぐいびつな構造が続いている。
コンビニ市場も国内では競合他社も含めた出店増で飽和状態なところである。
セブン&アイは成長の見込める海外に照準を定め、2021年に2兆円超を投じて
米国のガソリンスタンド併設型コンビニ、スピードウェイを買収した。
赤字、不振の百貨店事業を抱え続けるだけの体力と余裕はなくなったといえる。
これからコンビニ事業に注力することになるが、それが吉と出るか凶と出るか?!
今後の動向に注意が必要である。

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