東京都の花見・桜名所を紹介したいと思っております。
みんな大好き、桜の花!
ピンク色の花びらは可愛いですね♪
でも、咲いている時間は短く儚いですね。
綺麗に咲いている期間中にしっかりと鑑賞していきましょう!!!
- Wonderful Nature Village(東京サマーランド)(あきる野市上代継)
- 六義園(文京区本駒込6丁目)
- 代々木公園(渋谷区代々木神園町)
- よみうりランド(稲城市矢野口)
- 靖国神社(千代田区九段北)
- 目黒川沿い(目黒区大橋一丁目10番地先〜目黒区下目黒二丁目9番先)
- 明治神宮外苑(新宿区霞ヶ丘町)
- 武蔵野公園(府中市多磨町)
- 向島百花園(墨田区東向島)
- 妙法寺(世田谷区大蔵5丁目)
- 明神下公園(福生市田園)
- ホテル椿山荘東京(文京区関口)
- 府中市の桜通り(府中市府中町)
- 日比谷公園(千代田区日比谷公園)
- 光が丘公園(練馬区光が丘2、4丁目、旭町2丁目、板橋区赤塚新町3丁目)
- 播磨坂(文京区小石川4・5丁目境)
- 羽村の堰(羽村市玉川1丁目)
- 浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園)
- 西新井大師(足立区西新井)
- 都立狭山公園(東村山市多摩湖町、廻田町、東大和市多摩湖)
- 都立桜ヶ丘公園(多摩市連光寺)
- 都立浮間公園(板橋区舟渡二丁目/北区浮間二丁目)
- 舎人公園(足立区舎人公園)
- 千鳥ヶ淵緑道(千代田区九段南二丁目〜三番町2先)
- 多磨霊園(府中市多磨町)
- 多摩川堤防沿い(永田橋〜睦橋)(福生市北田園先〜南田園先)
- 辰巳の森緑道公園(江東区辰巳1丁目・2丁目)
- 高尾山一丁平(八王子市高尾町)
- 洗足池公園(大田区南千束2丁目)
- 隅田公園(台東区浅草)
- 神代植物公園(調布市深大寺)
- 新宿中央公園(新宿区西新宿2丁目)
- 芝公園(港区一、二、三、四丁目)
- 塩田耕地堤(西多摩郡日の出町平井)
- サンシャインシティ(豊島区東池袋)
- 小峰ふれあい自然郷【都立小峰公園】(あきる野市留原)
- 駒沢オリンピック公園(世田谷区駒沢公園)
- 国営昭和記念公園(立川市緑町)
- 小金井公園(小金井市関野町)
- 小石川後楽園(文京区後楽1丁目)
- 清澄庭園(江東区清澄)
- 旧古河庭園(北区西ヶ原)
- 旧芝離宮恩賜庭園(港区海岸)
- 砧公園(世田谷区砧公園)
- 釜の淵公園(青梅市大柳町)
- 葛西臨海公園(江戸川区臨海町)
- 奥多摩湖(奥多摩町原)
- 上野恩賜公園(台東区上野公園)
- 井の頭恩賜公園(武蔵野市御殿山)
- 飛鳥山公園(北区王子)
Wonderful Nature Village(東京サマーランド)(あきる野市上代継)
「Wonderful Nature Village(わんダフルネイチャーヴィレッジ)」内には、ソメイヨシノ、シダレザクラをはじめ約1500本の咲き替わる桜がお楽しみ頂けます。
秋川丘陵にある大自然の中で愛犬と一緒にお過ごしください。
六義園(文京区本駒込6丁目)
高さ約15m・幅約20mの大きなしだれ桜は、ソメイヨシノよりもひと足早く見頃を迎えます。
薄紅色の花が滝のように咲く姿は妖艶です。
代々木公園(渋谷区代々木神園町)
都心で一番広い空が見られる森林公園。
桜の園、中央広場、フラワーランド周辺が桜を見るのに絶好の場所です。
早咲きのカワヅザクラは2月下旬から楽しめます。
よみうりランド(稲城市矢野口)
よみうりランド人気NO.1コースター「バンデット」からの史上最速!?「絶叫花見」や観覧車やゴンドラ「スカイシャトル」からの「空中花見」、全長180mの桜並木のライトアップなど昼も夜も楽しめる遊園地ならではのお花見が見どころです。
靖国神社(千代田区九段北)
東京管区気象台が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所として知られます。
桜の見ごろである3月下旬から4月上旬には「奉納夜桜能」「奉納芸能」など、多くの催しが行われ、多くの参拝者が訪れます。
目黒川沿い(目黒区大橋一丁目10番地先〜目黒区下目黒二丁目9番先)
目黒川の桜は約4キロにかけて川沿いに咲く関東屈指のお花見スポットで、桜の見頃時期に合わせて桜まつりが開催され多くの屋台が軒を連ねます。
明治神宮外苑(新宿区霞ヶ丘町)
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約340本の桜が並んでいる。
開花シーズンには、桜の花びらが舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。
また、聖徳記念絵画館からは桜とイチョウ並木のどちらも一望できる。
武蔵野公園(府中市多磨町)
かくれた桜の名所です。
約40種の多品種の桜が約900本、3月上旬〜4月下旬まで次々と開花します。
ソメイヨシノ一辺倒の所とは一味違うサクラ見物を楽しめます。
向島百花園(墨田区東向島)
サクラの種類が多く、2月下旬のカンヒザクラから4月下旬のフゲンゾウまで長期間お花見が楽しめます。
それぞれの花の特徴を確かめに何度も足を運べる楽しみがあります。
また、向島百花園はウメの名所でもあり、2月下旬頃にはカンヒザクラとウメの花の両方を観賞することができます。
妙法寺(世田谷区大蔵5丁目)
ピンクのシダレザクラと白のオオシマザクラ、そしてコブシの白が大変美しいです。
アルコールなしで女性も子供さんも夜桜を楽しむことができます。
明神下公園(福生市田園)
福生市への春の訪れを告げる桜の開花とともに、福生十景の一つである多摩川堤防沿いの桜の下で4年ぶりに開催される「第40回ふっさ桜まつり」の日程が決定しました。
開催期間中の土曜日、日曜日は明神下公園内において、イベントの開催や模擬店が出店予定です。
ホテル椿山荘東京(文京区関口)
ホテル椿山荘東京の桜シーズンは、ひと足早い2月から始まります。
早咲きの河津桜から始まり、修繕寺寒桜、おかめ桜、ソメイヨシノなど、開花時期の異なる約20種約100本の桜が順に咲き、4月中旬頃までお楽しみいただけます。
ホテル付近に流れる神田川沿いには桜並木があり、庭園と併せて都内有数のお花見スポットにもなっています。
府中市の桜通り(府中市府中町)
桜通りは東西1100mにわたる桜並木です。
今年は3月中旬から下旬に府中市民桜まつりが実施され、期間中は提灯・ボンボリによるライトアップが行われます。
3月25日・26日(予定)に行われるメインイベントでは、両日11〜16時に桜通りと府中公園通りが歩行者天国となり、桜を間近で楽しむことができます。
近くの府中公園や寿中央公園では催し物も行いますので、ぜひお越しください。
日比谷公園(千代田区日比谷公園)
ビジネス街の緑のオアシスと呼ばれる日比谷公園の桜は、かもめの広場や草地広場の周りが見どころです。
光が丘公園(練馬区光が丘2、4丁目、旭町2丁目、板橋区赤塚新町3丁目)
公園赤塚口から、ゆりの木広場まで続く「桜並木」は、メイン通りの「イチョウ並木」と同様に公園の自慢スポットです!
オオシマザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど、約1000本が園内に点在しています。
「芝生広場」でのお花見が人気です。
播磨坂(文京区小石川4・5丁目境)
昭和46年度から播磨坂さくら並木で行われているまつりです。
江戸時代、この辺りは松平播磨守の上屋敷であったこと、また、千川が流れる低地一帯には「播磨田んぼ」が広がっていたことから、この坂道が「播磨坂」と呼ばれるようになりました。
道路は戦災復興事業における付近一帯の土地区画整理によって、都市計画道路環状三号線の一部として造られました。
その後計画は変更されて、拡幅された道路には、昭和35年に「全区を花でうずめる運動」により桜の若木が植えられ、現在のさくら並木となりました。
桜は、ソメイヨシノを中心に約120本植えられ、淡い黄緑色で八重咲きの鬱金(うこん)桜などのめずらしい桜も見られます。
期間中のいずれかの土日2日間は、車道を歩行者に開放し、「こどもどうぶつ村」や「子ども紅白玉入れ大会」、吹奏楽の演奏などが催されます。
羽村の堰(羽村市玉川1丁目)
羽村堰周辺には玉川上水沿いに約200本の桜が咲き乱れ、上流へ向け10分ほど歩くと、市内唯一の水田「根がらみ前水田」があります。
そちらでは、例年4月よりチューリップまつりが開催され、約35万本のチューリップを楽しめます。
浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園)
海水を引き入れた「潮入の池」のほとりを中心に、約100本の桜が園内に点在しています。
国の特別名勝・特別史跡に指定された江戸時代を代表する徳川将軍家の庭園を散策しながら、桜の観賞ができます。
西新井大師(足立区西新井)
4月上旬から5月にかけて、桜をはじめ牡丹、藤と次々と花が咲きにぎわいます。
都立狭山公園(東村山市多摩湖町、廻田町、東大和市多摩湖)
太陽広場では立派なヤマザクラ、オオシマザクラや様々なサトザクラも楽しめ、多摩湖堤防からの展望は最高の開放感です。
都立桜ヶ丘公園(多摩市連光寺)
お花見坂周辺や旧多摩聖蹟記念館周辺ではソメイヨシノの桜並木がみられます。
ヤマザクラは雑木林の中に点在し、里山の春を演出します。
また園内5ヶ所の「宇宙桜(そらざくら)」も楽しむことができます。
都立浮間公園(板橋区舟渡二丁目/北区浮間二丁目)
池沿いに桜並木があり、毎年多くの方でにぎわいます。
ソメイヨシノが見頃を終えた後は、対岸のサトザクラが咲き、比較的長く桜を楽しめます。
舎人公園(足立区舎人公園)
「レーガン桜」日本からアメリカに寄贈したソメイヨシノが、レーガン元大統領夫人によって里帰りした、歴史ある桜です。
千鳥ヶ淵緑道(千代田区九段南二丁目〜三番町2先)
約700mの遊歩道に約260本(対岸を含む)のソメイヨシノをはじめとする桜が見事に咲きます。
近くには区営ボート場があり、濠から見上げる桜は格別です。
多磨霊園(府中市多磨町)
多磨霊園の桜はほとんどが園路、通路の並木として植えられています。
開花期になれば各所に花のトンネルを作り、来園者の目を十二分に楽しませてくれます。
■霊園なのでシート等を持ち込んでのお花見は不可です。
多摩川堤防沿い(永田橋〜睦橋)(福生市北田園先〜南田園先)
福生市への春の訪れを告げる桜の開花とともに、福生十景の一つである多摩川堤防沿いの桜の下で4年ぶりに開催される「第40回ふっさ桜まつり」の日程が決定しました。
開催期間中の土曜日、日曜日は明神下公園内において、イベントの開催や模擬店が出店予定です。なお、今回は夜間の桜のライトアップは実施しません。
辰巳の森緑道公園(江東区辰巳1丁目・2丁目)
春になると約380本のソメイヨシノが咲き誇り、毎年多くの見物のお客様でにぎわっています。
ご家族で、カップルで、気の合う仲間と春を満喫できる公園となっております。
高尾山一丁平(八王子市高尾町)
高尾山頂から小仏城山に向かうハイキングコース(一丁平)沿いに咲き、千本桜と言われています。
ミツバツツジと一緒に楽しめます。
洗足池公園(大田区南千束2丁目)
江戸時代から景勝地として名高く、公園内には歴史遺産から自然まで様々なものに親しめます。
桜は約200本、池を見下ろす北側の小高い丘にサクラ山、マツ山があり、春には花見の名所として賑わいます。
隅田公園(台東区浅草)
隅田川沿いにある公園で、墨田区側の左岸は向島1、2、5丁目の面積約8万平方メートルの広さを誇ります。
春には屈指の桜の名所となり、夏には隅田川花火大会が行われます。
公園内の庭園は水戸徳川邸内の池等、遺構を利用して造られています。
関東大震災後で屋敷が全壊するまで代々ここに住んでいたと伝えられますが、その後隅田公園の区域に取り込まれ、日本庭園へ姿を変えました。
神代植物公園(調布市深大寺)
さくら園をはじめとする園内各所では、早咲きの大寒桜から遅咲きのサトザクラ類まで、約60種、750本のサクラをご覧いただけます。
園内を散策しながら春色のなごやかな季節をお楽しみください。
新宿中央公園(新宿区西新宿2丁目)
大都会のオアシスである新宿中央公園には、ソメイヨシノはもちろん、新宿区と友好提携を結んでいる長野県高遠町(現在は長野県伊那市)から寄贈されたタカトオコヒガンザクラは濃いピンク色で非常にきれいに咲きます。
例年3月下旬〜4月上旬頃までご観賞いただけます。
芝公園(港区一、二、三、四丁目)
全体で約140本の桜があります。
公園自体がドーナツ型で、サクラの見どころは芝丸山古墳や弁天池付近です。
歴史ある公園であり、古木・老木が数多くあります。
塩田耕地堤(西多摩郡日の出町平井)
ひので桜ライトアップ事業(開催予定)18本の桜と対岸にある竹林の一部にライトアップを行うことで、桜の淡いピンク色と竹の鮮やかな緑色が効果的に美しく融合し幻想的な空間を演出。
さらに豊かな自然環境と調和した「環境にやさしく、美しい景観」を演出する。
サンシャインシティ(豊島区東池袋)
開花時期が少しずつ異なるソメイヨシノ・エドヒガン・オオシマザクラの3種類の桜をご覧いただけます。
隣接する「サンシャインガーデン」「サンシャインビレッジ」には、同時期にチューリップなど春の花々も咲く予定ですので、ぜひ桜と一緒にお楽しみください。
なお、「サンシャインビレッジ」はミニチュアハウスの周りを囲むように季節に合わせた花々を植えているので、一年を通して撮影スポットとしても大変おすすめです。
小峰ふれあい自然郷【都立小峰公園】(あきる野市留原)
ソメイヨシノ、ヤマザクラが約400本。
昭和3年、地元留原地区の青年団が主体となって桜苗木代の寄付を募り勤労奉仕にて現公園のメインになっている桜尾根に植え付けました。
ソメイヨシノの寿命は80年位、当時の樹が痛んできたため、平成22年春に植樹しました。
4月上旬には、尾根に咲く桜や春の草花を愛でながら、ハイキングを楽しむことができます。
駒沢オリンピック公園(世田谷区駒沢公園)
園内北側の自由広場、北周回園路沿い、硬式野球場西側園路が見所です。
国営昭和記念公園(立川市緑町)
豊かな自然を有する国営昭和記念公園は、春になるとソメイヨシノをはじめ約1500本30品種の桜が咲き誇ります。
東京ドーム約2倍の面積を持つ「みんなの原っぱ」や、多様な施設を集めた「こどもの森」などたくさんの遊び場があります。
渓流広場には絵画のように美しく植栽されたチューリップガーデン、もみじ橋近くの丘ではネモフィラもお目見えします。
サクラは八重桜を含め3月中旬〜4月下旬まで楽しむことができます。
小金井公園(小金井市関野町)
園内にはヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラなど約50種類、約1,400本の桜がみられ、隣接する名勝「小金井桜」とともに桜の名所となっています。
「桜の園」では多彩な桜が春を彩ります。
小石川後楽園(文京区後楽1丁目)
水戸徳川家ゆかりの小石川後楽園では、シダレザクラの開花より1週間遅れてソメイヨシノが開花します。
園内に表現されている「海・山・川・田園」の内、大泉水を中心とした「海の景」でソメイヨシノを楽しむことができます。
※酒類の持込み、敷物を敷くことはできません。
清澄庭園(江東区清澄)
岩崎家3代が築いた名石の庭に、アクセントとして春の彩りを添えます。
3月の初旬に咲くカンヒザクラから順々に開花し、4月中旬頃までかけて3種類のサクラが楽しめます。
旧古河庭園(北区西ヶ原)
ソメイヨシノとヤマザクラの大木が白と淡いピンクの花を見事に咲かせます。
数はさほど多くないですが、特にシダレザクラは花の下に入り近くでご覧いただくことができます。
洋館と桜という当園独特の景観も楽しめます。
旧芝離宮恩賜庭園(港区海岸)
JR浜松町駅北口1分の旧芝離宮恩賜庭園は、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。
園内はソメイヨシノを中心に約30本の桜があり、3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎えます。
大名庭園と桜のコントラストを是非お楽しみください。
砧公園(世田谷区砧公園)
桜が特に多いのはファミリーパーク内の谷戸川沿い、また目線の高さで花見ができるのは砧ならではです。
※カラオケや火気等、また周囲に迷惑をかけることは禁止です。
ゴミ箱はありませんのですべてお持ち帰り下さい。
ファミリーパーク内は、ペット、自転車持込禁止。
釜の淵公園(青梅市大柳町)
多摩川の堤防に咲く桜を遊歩道、川原、橋の上、および対岸など様々な角度から眺めることができます。
葛西臨海公園(江戸川区臨海町)
葛西臨海公園に植えてある主な桜は「ソメイヨシノ」。
古くから多くの人々に深く親しまれ、日本の桜前線開花基準の桜でもあります。
例年の「ソメイヨシノ」の開花は3月中旬で、4月初旬ごろに満開になります。常に開花情報をチェックしておくのがおすすめです!
奥多摩湖(奥多摩町原)
東京の奥座敷で桜三昧!
ソメイヨシノやヤマザクラなどがあります。
上野恩賜公園(台東区上野公園)
桜の本数約800本。
江戸初期からの桜の名所です。
「秋色桜」とよばれる清水観音堂内のシダレザクラが有名です。
【禁止事項】火気使用不可、楽器・カラオケ使用不可。ゴミは持ち帰りましょう。宴会は禁止です。【開催中止】新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の桜祭りと桜フェスタは未定です。
井の頭恩賜公園(武蔵野市御殿山)
公園全体で400本、そのうち井の頭池周辺に200本の桜があります。
池にせり出した満開の桜が咲き誇るさまは見事です。
また散り際の桜吹雪も風情があります。
西園では早咲きの桜が3月の始め頃から咲き始め、多品種の桜が次々に4月の半ば頃までご観賞いただけます。
飛鳥山公園(北区王子)
八代将軍吉宗が江戸庶民の行楽のために桜を植樹し、開放した日本初の公園です。
またソメイヨシノのあとにはサトザクラが4月中旬に開花します。
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